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01 歩行・移動補助

02 杖の種類と選び方

03 車椅子の選び方

04 歩行器・歩行車・シルバーカーについて

05 トイレ・排泄

06 入浴関連具

07 ベッドの選び方

08 住まいの住宅改修

09 通信・助聴器具

10 日常生活品

11 介護施設で使う福祉用具


おむつよりも尿器を使用したほうがよい?

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おむつを外したほうが良いと言われるのはなぜ?

赤ちゃんの時はおむつで排泄しますが、発達にともないトイレで排泄することが自然となります。
通常排泄は泌尿器や消化器の機能だけではなく、移動、衣類の着脱など判断力、運動機能も使っています。

できるだけオムツを使わずに排泄することは、持っている能力を最大限に使う自然なことです。

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おむつを外したほうがいい場合、かしこく使ったほうがいい場合

失禁等の治療・症状コントロールが難しい場合は、おむつを使うことも選択肢にあります。
尿器・差込便器での排泄がご本人にとっても、介護者にとっても著しい負担となる場合は、オムツの検討が必要です。

身体能力と排泄障害の状態、そしてご本人と介護者のQOL(生活の質)という視点から総合的に判断していきます。

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尿器や差込便器を使うと何が良いのでしょうか?;

排泄物が直接肌に触れないので、不快感、スキントラブル、感染のリスクを軽減できます。

また、自分でできるという自尊心が保つことができます。
排泄のたびに運動が必要なので、廃用性(筋肉を使わないことにより筋肉が弱ってしまうこと)を回避することができます。

オムツがいらないので、ゴム処理の問題や、経済的な負担も軽減できます。

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尿器を使うときのポイントテクニック

イラストどうしてもつたい漏れしてしまうときは、尿器・受尿口の下にトイレットペーパーなどをあてておくと、つたい漏れがなくなります。

少しギャッジアップした方が、腹圧がかかって、しっかり排尿できます。

漏れない方でも、防水シートを敷くことで安心して排泄できます。

男性で、男性用尿器では漏れやすいという方は、女性用尿器をつかうと上手にできる場合もあります。

ポータブルトイレで積極的に排泄を

尿意があり、座位を取れるのであれば、ポータブルトレイを積極的に使用しましょう。
自然な姿勢で、よりスムーズに排泄できます。


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