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01・歩行・移動補助

02・杖の種類と選び方

03・車椅子の選び方

04・歩行器・歩行車・シルバーカーについて

05・トイレ・排泄

06・入浴関連具

07・ベッドの選び方

08・住まいの住宅改修

09・通信・助聴器具

10・日常生活品

11・介護施設で使う福祉用具


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段差解消機・スロープの選び方

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スロープの選び方 段差解消スロープは段差を緩やかな傾斜に変えるための用具で、車椅子での移動には特に必要になります。

小さな段差を解消する段差スロープもあり。
車椅子の方以外にも、足が上がらなくなり、敷居につまずいてしまう。といった方にも役立ちます。

しかし、歩行器多点杖は傾斜面を避けて杖を突かなければならないため、あまり相性がよくありません。
また、寒い地方であれば屋外の据付スロープに積もった雪を除く作業が加わり、
そのことが介護不安へとつながってしまうこともあります。

スロープ設置の前に確認すること

スロープの設置や導入前には、本当にスロープでよいのかを確認しましょう。

目的・用途

スロープは、段差のあるさまざまな場所で使用されます。
その使用される場所に合わせて、形状や材質の異なったものと用います。
介護保険制度で貸与されるスロープは、取付に工事をともなわず、持ち運びが容易であるものとされています。

構造・機能

スロープの材質は、木製や金属製、特殊樹脂製などさまざまです。
形状も平面になっているものから、レール状で車椅子の車輪の部分だけ乗せるものもあります。
持ち運びが簡単になる、折りたたみ式スロープ伸縮式スロープもあります。

下記のような場合では、スロープは適していません。

  • 症状が一定しない変則的な状態が多い慢性関節リウマチで、足関節が直角の状態で骨と骨とが接着して固まっている人。
    登りスロープで足関節に矯正力がかかり、骨折してしまったケースがあります。
  • 下肢装具を装着して足関節を固定している方にとっては、傾斜のあるスロープは逆に移動西くい場合があります。
  • 歩行器や多点杖を使用している場合は、傾斜面をさけて杖を突かなければなりません。

このような場合は、式台玄関台などを設置して、段差の高さを低くしてあげる方が適切といえるでしょう。

スロープのタイプ

レールタイプ

特徴1

設置しやすい。
一本ずつ運べるから、1人でも簡単に設置ができます。

特徴2

運びやすい。
軽量で、多くは取っ手やケースが付いているため、運びやすい。

特徴3

リーズナブル。
一枚板タイプに比べ、低価格でお求め安いです。

レールタイプ

一枚板タイプ

特徴1

安定感がある。
車輪をスロープに合わせる必要がなく、ゆとりを持って走行できます。

特徴2

介助しやすい。
介助の方は、スロープの走行面に一緒に乗ることができるので、楽に押す事ができます。

特徴3

活用範囲が広い。
電動三輪車・四輪車にも対応します。台車・ワゴンなどにも使えます。

一枚板タイプ

スロープの長さの選び方

スロープの長さ選びは、傾斜角度を目安に決めます。使用場所や用途に合わせてスロープをお選びください。

車椅子の車種や、車椅子利用者の体重、介助する方の体力などでスロープの傾斜角度の設定が異なります。
使用環境にあわせてお選びください。

介助用車椅子を使用するスロープの場合。

スロープの長さは段差の約6倍、傾斜角度は10度が目安になります。

電動車椅子の自走はもちろん、介助の方がより楽に車椅子を押すことができます。

段差高さ×6=スロープの長さ
例えば、30cmの段差に傾斜角度10度のスロープを設置するには、
30(段差高さ)×6=180cmのスロープが必要になります。

介助用車椅子を使用するスロープ

自走用車椅子を使用するスロープの場合。

スロープの長さは段差の約12倍、傾斜角度は5度が目安になります。

緩やかな傾斜で、自走用車椅子の方でもほぼ上がることができます。
下るときも加速がつきにくいので、余裕を持って走行しやすくなります。
公共施設などの常設のスロープの場合には、傾斜角度4度未満がオススメです。

段差高さ×12=スロープの長さ
例えば、30cmの段差に傾斜角度5度のスロープを設置するには、
30(段差高さ)×12=360cmのスロープが必要になります。

自走用車椅子を使用するスロープの場合

 

傾斜角度目安表

段差解消機について

段差昇降機とは、玄関などに設置し、上下移動することで段差を解消するリフトです。

車椅子などによる移動のさいの段差解消手段として、スロープが設置できないようなせまいスペースで有効であり、
また、大規模な住宅改修を行うよりも経済的です。

段差昇降機

◎段差解消機の種類

電動式段差昇降機

電動式はスイッチ操作を本人が行うことができます。
重症の障害がある場合でも、ある程度車椅子操作が可能で、
上股機能が保たれていれば自立できる場合が多いです。

手動式段差昇降機

手動式は、ハンドルまたは、足踏みペダルを介助者が操作します。
必ず介助が必要となります。

◎選び方のポイント・目安

手動式段差昇降機目的や使う場所を検討し用途に応じて選んでください。

また、簡単に操作できるものが良いでしょう。

屋内と屋外との移動に「自立」を最優先するなら、スロープに優先して電動段差昇降機の設置を考慮すべきでしょう 。


移動式にすると、介護保険の「福祉用具の貸与」の適用商品になります。

段差解消機は、安価なものでも40万円程度の費用がかかってしまうので、設置はなかなか困難です。
固定しない移動式にすると、介護保険の中の「福祉用具の貸与(レンタル)」の適応商品になります。

安価なものであれば、月々3,500円~4,000円程度の自己負担で導入することができるので、検討してみても良いと思います。

屋外段差解消スロープ

アルミ製段差スロープ【G-050】 適応段差高さ:約さ5~18cm 屋外用スロープ

アルミ製段差スロープ【G-050】 適応段差高さ:約さ5~18cm 屋外用スロープ

売価
9,800円 (税別) (税込 10,584円)
      
メーカー
五敬工業(GOKEI)

適応段差高さ:約さ5~18cm
小型のアルミ製段差スロープです。車椅子が苦手な段差の解消に使用します。

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段ない・ス ロールタイプスロープ 60cm 段差解消屋外用スロープ

段ない・ス ロールタイプスロープ 60cm 段差解消屋外用スロープ

定価
56,160円(税込)
売価
44,200円 (税別) (税込 47,736円)
      
  15% OFF  8424 円引き
メーカー
シコク

和風建築や神社の敷居にも使える革新的なスロープです。アーチ状にまたがせて使用できます。現場の段差に合わせて調整できます。

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ケアスロープ 長さ100cm エッジ付き段差解消屋外用スロープ CS-100 適応段差高さ:約8~25cm

ケアスロープ 長さ100cm エッジ付き段差解消屋外用スロープ CS-100 適応段差高さ:約8~25cm

定価
89,640円(税込)
売価
60,590円 (税別) (税込 65,437円)
      
  27% OFF  24203 円引き
メーカー
ケアメディックス(CARE-MEDICS)

適応段差高さ:約8~25cm
幅70cmのスマートな屋外用スロープ。今まで入らなかった間口にも対応できます。 脱輪防止エッジつきで車椅子も安心。

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