トップ > 福祉用具の選び方、使い方 > 玄関ベンチの選び方
上履きと下履きを履きかえる動作を上がり框に腰掛け行うと座面が低すぎ、立ち座りが困難になります。玄関ベンチは安定した姿勢で、自立あるは介助付で行うために使用します。
▼ベンチの高さは高め
本人が立ち座りできる最も高めの寸法(例えば50cm)を選びましょう。座面は正方形で40cm前後で座った時に安定性のいい物を。体の
▼厚みは薄いか?厚いか?
1センチほども厚みがあるすべり止めは、柔らかいのが良いと考える人もいるのです。しかし、かえって階段の段板と段差を生じさせることがあります。薄いほうが、階段の感触をしっかりと捉えられるので、筆者は良いと考えます。
▼暗いところで光るのか?
階段が明るい住まいは多くはありません。だいたいは暗いのです。夜ならなおさら。蛍光塗料を使うなどして光るようになっていれば、夜の移動にずいぶんと役立ちます。
もし光らなくとも、目立つ色目の品を選べばかなり違ってきます。木目の階段に、白色のすべり止めなどはかなり目立ちます。
▼素材は木製のものをおすすめします。
金属をつかったすべり止めですと、万一、転んだときに切り傷を負うことも予想されます。