福祉と介護の用語集 た

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ターンテーブル
【たーんてーぶる】

turn table

回転する座面に腰を掛けて向きを変える福祉用具
下半身が不自由なひとが、入浴のとき洗い場から浴そうに入るときに、よく使う福祉用具。

ターミナルケア
【たーみなるけあ】

terminal care

治癒の見込みがなくなった末期患者に対する介護や看護。
末期状態にある患者の肉体的苦痛だけでなく、死への恐怖、不安、苦悩という精神的苦痛をも緩和すること目的とする。 ターミナルケアのための医療施設としてホスピスがある。

体温
【たいおん】

疾患の重傷度や治療効果を判定する上で基本になるもの。

加齢にともなって体温は一般的に低下する。

体位交換
【たいいこうかん】

寝返りなどの体動が自立して行えない場合に、介助によって体位を変えること。

第1号被保険者
【だいいちごうひほけんしゃ】

介護保険制度のもとでは、65歳以上のひとのこと。

要介護認定を得ることで介護サービスの利用ができる。
40歳~64歳の医療保険に加入している人は、第2号被保険者。

第1号被保険料
【だいいちごうひほけんりょう】

介護保険制度のもとで、第1号被保険者が支払う保険料のこと。

第1号保険料は保険料財源の全体から、公費と第2号保険料を除いた分。
第1号保険料が賄うものは、以下のものがあります。

  1. 介護給付
  2. 財政安定化基金に対する拠出金の経費
  3. 市町村が独自に決める保険給付の上乗せ
    (支給限度額の上乗せサービス)
  4. 保険給付の横出しサービス(市町村の特別給付)
  5. 保健福祉事業に関する費用
    第1号保険料率は市町村が政令で定める基準に従って、3年ごとに見直す。

体幹
【たいかん】

ひとのからだのうちで、一般に胴体と呼ばれる部分。

体交
【たいこう】

体位交換の略称。

からだの位置や姿勢を変えること、同じ姿勢をつづけることで、一定部位に体重がかかると痒みが出たり、うっ血するのを軽減することで褥瘡、肺炎を予防する。
また、気分転換にもつながる。

滞在型
【たいざいがた】

介護サービスのうちで、訪問介護のひとつ。

対になるのが巡回型。
下記の滞在型ホームヘルプの項を参照のこと。

滞在型ホームヘルプ
【たいざいがたほーむへるぷ】

介護サービスのうちで、訪問介護のひとつ。

対になるのが巡回型。
ヘルパーさんが家にきて、清拭などの身体介護や、掃除や洗濯などの家事援助などをすること。

代理受領
【だいりじゅりょう】

介護保険制度のもとでは、償還払いを現物給付化すること。

介護サービスを提供した業者は保険請求分を、国民健康保険団体連合会(国保連)に請求をし、利用者に代わって費用の支払を受ける形になります。
これを代理受領方式といいます。

宅老所
【たくろうしょ】

介護が必要な老人を受け入れて、小規模デイサービス等を行う法定外の老人施設。

民家などを改造した小規模な所が多く、家庭的なのが特徴。
認知症(にんちしょう)の人が穏やかに過ごせる施設として注目されており、半数以上で介護保険が使える。
民間団体や市町村などで運営されている。

脱水症
【だっすいしょう】

人間は体重の60%が水分であり、その体液が喪失した状態をいう。

高齢者は若年に比べて細胞内液が少なく、発熱時には特に留意が必要。

短期入所療養介護サービス
【たんきにゅうしょ
りょうようかいごさーびす】

在宅で介護を受ける要介護のお年寄りが、指定介護療養型医療施設で受ける短期間の介護サービス(一定の医療サービスも含まれます)。

段差スロープ
【だんさすろーぷ】

段差を解消するため坂、傾斜状になった幅木

屋内では敷居などの段差を、屋外では玄関などの段差を解消するためのもの。

端座位
【たんざい】

ベッドなどに腰かけて座る姿勢。

短期入所生活介護
【たんきにゅうしょ
せいかつかいご】

在宅での要介護者が、老人保健施設や病院などに短期間宿泊すること。

宿泊するひとに医療処置や管理が必要な場合である。

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