福祉と介護の用語集 ふ

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フードガード
【ふーどがーど】

food guard

皿の上の食物をこぼさないですくえるように、皿に取り付ける囲いのこと。

ファラー位
【ふぁらーい】

半座位ともいい、上半身を45度起こした体位のこと。

フェイスシート
【ふぇいすしーと】

face sheet

介護記録や援助記録で、サービス利用者本人やその家族の状況を一覧で表したもの。
主な項目は住所、氏名、年齢、職業、家族構成、健康状態など。

フォーマルサービス
【ふぉーまるさーびす】

formal service

介護保険や医療保険などで給付されるサービス。
自治体などの公的機関が実施するサービス。

費用は保険料や税金でまかなわれることが一般である。
インフォーマルサービスと対になり、インフォーマルサービスとあわせて「社会資源」と呼ぶこともある。

不完全麻痺
【ふかんぜんますい】

運動麻痺の程度が軽く、脱力があってもある程度運動が可能な状態のこと。

福祉住環境コーディネーター
【ふくしじゅうかんきょう 
 こーでぃねーたー】

高齢者や障害者が住みやすい住環境を整備するために調整する人。

1級から3級まであり、受験資格はいらず、誰でも受験することができる。
2級を取得すると、介護保険を利用した住宅改修を行った際に必要になる「住宅改修が必要な理由書」を作成することができる。

福祉八法改正
【ふくしはっぽうかいせい】

福祉関係八法改正

戦後の日本社会福祉体制の見直しとそれにともなう法律改正が徐々にすすんできたが、その集大成として、1990年(平成2年)、下記の社会福祉関係の法律で八つが同時に改正された。

  • 児童福祉法
  • 母子及び寡婦福祉法
  • 精神薄弱者福祉法
  • 身体障害者福祉法
  • 老人福祉法
  • 老人保健法
  • 社会福祉事業法
  • 社会福祉・医療事業団法

福祉用具の研究開発及び
普及の促進に関する法律

【ふくしようぐのけんきゅう
かいはつおよびふきゅうの
そくしんにかんするほうりつ 】

通称「福祉用具法」

第1条の目的には次のように記されています。
この法律は、心身の機能が低下し日常生活を営むのに支障のある老人及び心身障害者の自立の促進並びにこれらの者の介護を行う者の負担の軽減を図るため、福 祉用具の研究開発及び普及を促進し、もってこれらの者の福祉の増進に寄与し、あわせて産業技術の向上に資することを目的とする。

福祉用具の日
【ふくしようぐのひ】

毎年の10月1日

この日になったのは1993年(平成5年)に定められた「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」(通称「福祉用具法」の施行日にちなんだため。

福祉用具プランナー
【ふくしようぐぷらんなー】

福祉用具を必要とする高齢者や障害者に対し、適切な福祉用具の選択や使用方法を指導する事のできる専門家。

福祉用具法
【ふくしようぐほう】

福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律の項を参照のこと。

普通徴収
【ふつうちょうしゅう】

介護保険制度のもとで、第1号被保険者が保険料を支払う方法のうち、金融口座の振り替えか、金融機関からの振り込み。

福祉事務所
【ふくしじむしょ】

社会福祉事業法により設置され、法律上の名称は『福祉に関する事務所』という。

生活保護法をはじめとする福祉六法を司る福祉行政の中心的現業機関。 都道府県と市は必ず設置しなければならず、町村は任意設置。
1993年より老人福祉 法と身体障害者福祉法の施設入所等の措置権が都道府県から町村に移されたため 都道府県の福祉事務所は、福祉六法のうち老人福祉と身体障害者福祉を除く事務を行っている。

福祉人材センター
【ふくしじんざいせんたー】

社会福祉事業法第70条に基づき、福祉マンパワー確保のための業務を行う社会福祉法人。

都道府県ごとに1ヶ所、都道府県知事が指定する。

福祉六法
【ふくしろっぽう】

生活保護法、児童福祉法、身体障害者福祉法、精神薄弱者福祉法、老人福祉法、 母子及び寡婦福祉法のこと。

不潔行為
【ふけつこうい】

排泄物などを周囲に放置したり、隠したり、いじったりすることなど。

浮腫
【ふしゅ】

体液が異常に組織の隙間に溜まってむくんでいる状態をいう。

不消化便
【ふしょうかべん】

食物が消化されず便の中にそのまま残って排泄された状態で、下痢を伴うことが多い。

不随意運動
【ふずいいうんどう】

本人の意志と関係なく、指の震えなど様々な動きが生じる状態のこと。

物理療法
【ぶつりりょうほう】

理学療法のひとつで、電気、熱、光線、機械、吸入などの薬物以外の物理的手段をもちいる 治療法のこと。

プッシュアップ
【ぷっしゅあっぷ】

push up / push-up

下半身が不自由なひとが、ベッドと車いすの間などを移乗するときに行う動作。
腕をつかって腰を浮かせる動作。

フットレスト
【ふっとれすと】

foot rest / footrest

車いすの足を乗せる部位。

不定愁訴
【ふていしゅうそ】

漫然とした身体的愁訴が主体で、これに見合う器質的疾患の裏付けがない主観的な 訴えのこと。

部分介助
【ぶぶんかいじょ】

クライエントの能力に合わせて介助の程度を調節し、セルフケアの能力や自立を促したり、リハビリテーションの効果を得る意味で重要な介助方法。

見守りながら必要な時には手を貸す姿勢をとること。

部分浴
【ぶぶんよく】

就床患者の身体を部分的に浴することで、清潔を保つ方法。

プライマリ・ケア
【ぷらいまり・けあ】

primary care

医療における人間性の喪失、医療の継続性の断絶、個人や社会の医療費負担の激増、 資源の適正配分・適正利用などの問題に対して、『初期診療の充実』『継続医療の保証』 『患者の立場に立った医療』『保健活動をも重視した住民参加型の総合的地域医療保健 システムの確立』などを基本的な要件に掲げた、包括的な活動のこと。

ブラケット(手すり)
【ぶらけっと】

手すりを支える金具(まれに樹脂製もある)

プラシーボ
【ぷらしーぼ】

placebo

偽薬(ぎやく)のこと。偽薬の項を参照のこと。

プラシーボ効果
【ぷらしーぼこうか】

placebo

プラシーボ(偽薬)にもかかわらず、もたらされる症状や効果のことをいいます。
プラシーボ効果がどうして起こるかについては、次のようなことが考えられています。
暗示効果、条件付け、自然治癒力などです。

プラシーボ治療
【ぷらしーぼちりょう】

placebo

プラシーボ(偽薬)を用いた治療。つまり薬用の治療は施していないこと。

プラセボ
【ぷらせぼ】

placebo

偽薬(ぎやく)のこと。偽薬の項を参照のこと。

フラッシュベル
【ふらっしゅべる】

flash bell

電話がかかってきた時、ベルの代わりに、ライトが3秒に1回程度点滅(フラッシュ)して知らせる装置
電話に取り付ける。聴覚障害者や、工場などで騒音が激しく電話ベル音が聞きとりにくいときに使う。

072-720-7080
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