福祉と介護の用語集 え

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エアーマット
【えあーまっと】

air mattress
エアーマットレス

空気層があるベッドマット。通常は、空気層には電動ポンプで空気を送り込む。敷き布団と同じような寸法である。空気圧の変動により、じょく瘡(床ずれ)ができるのを予防することを主な目的とする。

ALS
【えいえるえす】

amyotrophic lateral sclerosis
筋萎縮性側索硬化症。略称アミトロ

手 足・のど・舌の筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく進行性の病気。筋力低下と筋萎縮が次第に全身に広がり、呼吸筋運動の抑制から呼吸困難になり 死に 至るが、最近では 呼吸管理により延命も可能。40?60歳に発症し、男性に多い。特定疾患治療研究対象疾患のひとつ。

ADA
【えいでぃえい】

Americans with disabilities act
障害を持ったアメリカ人法

商業施設や建築物や交通機関へ障害者が出入りできることを保証することを定めた法律。 就労や就学についての差別も禁じている。

AT
【えいてぃ】

auditory thoptist
聴能訓練士

聴覚障害者に対して医師(耳鼻科医)の指示の下に聴力検査や、評価、治療、聴能訓練、補聴器の選択・指導等のリハビリテーションを行う専門職のこと。資格制度化はされた以降は、言語聴覚士となった。

ADL
【えいでぃえる】

activity of diary libving
日常生活動作

日常生活をするために必要な基本的な動作のこと。主に身辺動作についてをさす。年齢相応の活動性と自立性に関してはその能力をはかるスケールがある。N-ADL、PSMS、IADLなどがそうである。

ST
【えすてぃ】

speech therapist
言語聴覚士。 以前は言語治療士、言語療法士とも呼んだ。

様々な原因でことばなどのコミュニケーションをとることや食べることが困難になった人、およびその家族を対象に必要な援助を行っていく専門家のこと。
言語聴覚士法に基づく国家資格を有している。

MRSA
【えむあーるえすえい】

methicillin resistant staphylococcus aureus
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌

抗生物質の大量持続投与によって耐性をもった黄色ブドウ球菌が発生増加する。抵抗力の低下した人や高齢者が感染すると肺炎や肺血症を起こしやすく、抗生物質の治療効果が低いため、感染には注意が必要となる。

MID
【えむあいでぃ】

multiifarct dementia
多発梗塞性認知症

小梗塞や大梗塞などの脳梗塞が多発して生じた認知症のこと。人格は比較的保たれているが、感情失禁や夜間せん妄もみられる。まだら痴呆も生じる。

MSW
【えむえすだぶりゅう】

Medical Social Worker の略称

医療ソーシャルワーカーの欄を参照のこと

NGO
【えぬじーおー】

Non-Governmental Organization の略称

民間の非政府組織を指す。環境問題や、平和問題、福祉問題などを主として国際的な場面で、政府とは違った立場で活動する組織。

NPO
【えぬぴーおー】

Non-Profit Organization の略称

民間の非営利組織を指す。サービスの提供者には、民間と非民間(行政,政府)の2種類、そして内容として営利と非営利の2種類に分けられる。非民間で非営利サービスを提供するのが行政、民間で非営利サービスを提供する組織がNPOである。 NPOを広くとらえると、社団法人、財団法人、任意のボランティア団体も入ります。狭くとらえると、NPO(特定非営利活動促進)法によって成立したNPO法人を指します。

エラストマー
【えらすとまー】

ゴムのように弾性を持つ素材の総称

円座
【えんざ】

褥瘡(床ずれ)の予防、治療用に用いられるクッション
中心部に穴が開いているドーナツ型で、効果は少ないとされている。
痔などの場合には痛みをやわらげる効果がある。

嚥下
【えんげ】

食べ物を飲み込んで消化器官にもっていく一連の生理反応のこと

嚥下障害
【えんげしょうがい】

飲食物をうまく飲み込めない、むせる、飲み込んだものが食道でつかえるといった障害のこと。
嚥下障害があると誤嚥(誤って気管に食べ物が入り込む)の危険が多くなり、肺炎となる確率が高くなる

嚥下性肺炎
【えんげせいはいえん】

誤嚥(誤って気管に食べ物が入り込む)によって胃・口腔の分泌物や食物などの異物を肺の中へ入ることによって生じる肺炎のこと。

エンパワメント
【えんぱわめんと】

empowerment

権利、機能、能力を与えることを意味する。1970年代の後半、アメリカ合衆国で公民権運動が活発になるなかで取り入れられた考え方。社会的に不利な状況に 置かれてきた人たちが主体性を開腹し、社会的な役割を遂げ、自己で決定する力を高めていくための援助者との共同作業とされる。

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