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01 歩行・移動補助

02 杖の種類と選び方

03 車椅子の選び方

04 歩行器・歩行車・シルバーカーについて

05 トイレ・排泄

06 入浴関連具

07 ベッドの選び方

08 住まいの住宅改修

09 通信・助聴器具

10 日常生活品

11 介護施設で使う福祉用具


歩行車の使い方

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歩行車の使い方

過ごしやすい陽気になると、外出を考える方も多いですね。 外に出て歩くといいことがたくさんあります。

歩くことで身体が鍛えられたり、季節の移り変わりを感じたり、介護や認知症予防にもつながるので積極的に外出したいものです。

でも歩行が不安・・・そんな方には歩行車をオススメします。
歩行車とは、歩行補助車ともいい、その名の通り歩行を補助するための介護用品です。

歩行車は欧米モデルのものが多く、大柄で重いく、女性には使いにくい傾向がありました。
最近はコンパクトに設計されて、女性にも扱いやすいタイプが出ています。

歩行車は一見シルバーカーに似ていますし、シルバーカーとどうちがうの?と思われる方もいらっしゃるかと思います。
まずは、歩行車とシルバーカーの違いについてご説明します。

歩行車とシルバーカーの違い

まず、対象者が違ってきます。
シルバーカー自立歩行のできる方、歩行車は歩行に不安のある方が対象です。

シルバーカーも頑丈に作られていますが、荷物の運搬や、ちょっと座って休憩する、お買い物や外出のサポート的な役割です。
歩行車は歩行訓練、身体の安定などで使用され、歩行車に身体をあずけて歩くことができます。

歩行車は主に【歩行を支える】ことを目的としています。

シルバーカーは【荷物の運搬・休息】を目的としています。

シルバーカーはあくまでも自分で歩くことができる人が対象です。
歩行に不安のある方は、歩行車をお使いください。
歩行車にもシルバーカーと同じで、荷物を入れるかごや座面が付いているタイプもあります。

歩行車の使い方の基本

歩行車の使い方の基本身体を歩行車の中に入れて歩行します。

座面のはね上げができるものは、座面をはね上げで、身体を歩行車の中に入れて歩行するようにします。
前かがみになりにくく、背筋が伸びます。
グリップに体重をかけることができるので、安定した歩行をすることができます。

歩行車のグリップから身体を出して歩くのは注意が必要です。

円背のかたなど、前かがみになって、グリップから身体を離して押して歩くと、
歩行車の支持面から身体が離れ、キャスターが回転したときに身体がふられ、
足が付いていかなくなる場合があるので注意が必要です。


歩行車のグリップから身体を出してあるくのは注意が必要です。肘をついて歩くことができるタイプもあります。

グリップに肘をついて歩行する方がいらっしゃいます。
肘をついて使いたい場合には、グリップに肘をついたときに手元にブレーキがあるものを選んでください。

とっさのときにブレーキがかけられないと事故につながる場合があります。

歩行車の通販一覧はこちら

キャスターはどれを選べばいいの?

キャスターサイズは大きいほど、少々の段差でもブレにくく、安定性・操作性が高まります。
キャスター方式が選べることのできるものもあります。

●固定式

直進に限定されることで、自分で向きをかえることができるので、
車体だけが勝手に曲がらず安心です。

●2way・3wayキャスター

「直進限定」「左右に決まった角度だけ対応」「360度回転」など、
角度を調整し、身体のコンディションに合わせて設定できます。

2wayキャスター3wayキャスター


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