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01 歩行・移動補助

02 杖の種類と選び方

03 車椅子の選び方

04 歩行器・歩行車・シルバーカーについて

05 トイレ・排泄

06 入浴関連具

07 ベッドの選び方

08 住まいの住宅改修

09 通信・助聴器具

10 日常生活品

11 介護施設で使う福祉用具


松葉杖の使い方、選び方

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https://www.scrio.co.jp/howto/img/fy/yp-1-001_bn1.gif松葉杖というのは、脇あてがつき、その下にグリップがある杖です。

「松葉杖は骨折など、足を怪我した人が使う」というイメージがあります。しかし、身体のバランスが悪い方、足の長さ左右で違う方は、松葉杖を使うとラクに移動することができます。

ただし、上半身の各位が健常で、一定の筋力があること、バランス感覚が必要とされます。

松葉杖を使うときに気をつけること

松葉杖はハの字に振り回して使います。

振り回して進むため、広い場所が必要

松葉杖は正面から見て「ハの字」に先を広げ、振り回して進みます。
幅のせまい廊下やせまい寝室は危険です。


松葉杖の角度

松葉杖は脇ではさむようにしてグリップ(手)に体重をかける

脇に体重をかけて使用すると、脇の下の神経を圧迫したり、血行が悪くなることがあります。手が痺れてしまうこともあります。また、肩がこったり、小回りがきかなかったり・・・もし、松葉杖が滑ったときに、転倒する確立も高くなってしまいます。

グリップを握り、体重をグリップにかけたとき
脇と松葉杖の間に卵一個分くらいのスペースがあると良いでしょう。


松葉杖を2本1組で使う場合には、2本でしっかり身体を支えるため、安定性を確保できます。また、体重の多くを上半身で支えることができるので、足への負担が少なくなります。2本の杖で身体を支えることができる松葉杖は下半身麻痺や骨折、捻挫、股関節症などの障害がある方に向いています。

しかし、リハビリの場合は、松葉杖を2本使っていると、過剰に足をかばってしまうことになります。

その場合は、松葉杖を1本にしたり、ロフストランドクラッチを使ったりして、足に体重をかける訓練をしていきます。

松葉杖を1本で使う場合は、痛めていない足側に松葉杖を持つ

痛めた足の側(患側)で杖を突くのは間違いです!
i患側で松葉杖をもつと、痛めた足に体重がかかり、うまく歩けません。

杖をもつ場合は、足を痛めていない側(健側)で持つようにしましょう。
患側の足と松葉杖を同時にだすと、健側と松葉杖に体重が分散されます。

松葉杖を一本で使う場合は健側に松葉杖を持ちましょう。

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杖の合わせ方

松葉杖の合わせ方

松葉杖の全長を選ぶ目安は、使う人の身長から約40cmを引いた長さが目安と言われています。

松葉杖の長さ=身長-40cm

しかし、個人差があるので、松葉杖を使うときは専門家のアドバイスを受けて、身体の状態にあったものを選びましょう。

ある程度長さの変更ができる松葉杖もあります。

握り(グリップ)の種類

松葉杖のグリップの種類

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