ホーム > 福祉用具の選び方、使い方 > 入浴用いす(シャワーチェア)選びのポイント

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シャワーチェアは、メーカーによって、「シャワーチェアー」「シャワーベンチ」「シャワーイス」「入浴用いす」など、よび方が様々です。
シャワーチェアは、介護保険の福祉用具購入対象用品です。
座位のバランスや身体を洗う方法に合わせて、背つき、背なし、ひじ掛けつきなどを選びましょう。
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シャワーベンチは一般的な高齢者(特定高齢者)や要支援・要介護1の片の利用頻度が高い(50%以上)ことからも、介護予防や転倒予防のためにも早い段階からの導入が望まれています。



内開きの扉の場合、シャワーチェアが邪魔になり扉が開かないこともあります。

移動スペースが少ないと、転倒の原因になります。

無理な姿勢による介助で、身体への負担や転倒の危険があります。
浴室の大きさに合わせて、折りたたみ式やコンパクトタイプなど
介助しやすいスペースを確保できる大きさを選ぶことも大切です。
コンパクトタイプのシャワーチェア
背もたれ付シャワーベンチ Mini コンパクトタイプ
背もたれなし シャワーベンチセレクト Mini 超コンパクト
やわらかシャワーチェア U型 肘掛け背もたれ付コンパクト
折りたたみ可能なシャワーチェア
折りたたみシャワーベンチIS/IU 肘掛け背もたれ付
シャワーベンチ コンパクトIC 背付タイプ
シャワーバスター2 折りたたみタイプ


利用者の身体状況に合わせることで、身体への負担や転倒などの危険を未然に防ぐことができさらに自立を促進する上でも重要です。
高さは使用者によって変わるので、座高を調節できるものを選びます。 
ひじ掛けと背もたれの付いているタイプは、座った姿勢の保持ができない方にオススメします。
座るときに、身体を安定させるのに必要なのがひじ掛けです。
中腰姿勢がとりづらかったり、身体にふらつきのある方には必要不可欠!
ですが、ひじ掛けは跳ね上げができないと浴槽への移乗の時に邪魔になってしまいます。
浴槽への移乗を楽に行いたい方は、ひじ掛け跳ね上げ式を選ぶとよいでしょう。
座った姿勢が安定する方はひじ掛けなしタイプを選ぶとよいでしょう。
ひじ掛なしタイプは、浴槽への移乗が楽に行えます。
一人で入浴する場合など、身体の正面で手すりをつかめるで、立ち上がりしやすいというメリットもあります。
また、手すりを近くの壁などに設置すればより安全になります。
座面が回転するタイプは、移乗や介助する際の方向転換が楽に行えます。
ただし、身体能力が衰えた人にはオススメしません。
また、腰の筋力がきかない人に「背もたれなし」はオススメいたしません。
回転を停止する機能が付いているものが望ましいですが、あまりないのが現状です。


高齢者で白内障など視力の疾患がある人は視野がぼんやりしてあまりよく見えません。
赤やオレンジなどはっきりとした色のものを選びましょう。


肌に当たる部分の材質は肌ざわりのいいものを。
特にやせている方は、やわらかくすわり心地のよいものを選びましょう。
また、座面や背もたれのパッドが取り外せるとお手入れもしやすいです。