介護用品・福祉用具の店舗販売と通販(通信販売)は快適空間スクリオ!介護保険対応もレンタルもOK!介護用品やバリアフリー機器が安くて豊富

会員様ログイン 会員様ページ
10,500円以上送料無料(一部の地域を除く) 福祉用具の選び方・使い方検索
福祉用具の選び方・使い方を検索する
(例:車椅子)

01・歩行・移動補助

02・杖の種類と選び方

03・車椅子の選び方

04・歩行器・歩行車・シルバーカーについて

05・トイレ・排泄

06・入浴関連具

07・ベッドの選び方

08・住まいの住宅改修

09・通信・助聴器具

10・日常生活品


ホーム > 福祉用具の選び方、使い方 > 入浴用いす(シャワーチェア)選びのポイント

入浴用いす(シャワーチェア)選びのポイント

シャワーチェアシャワーチェア選びのポイント

シャワーチェアは、メーカーによって、「シャワーチェアー」「シャワーベンチ」「シャワーイス」「入浴用いす」など、よび方が様々です。

シャワーチェアは、介護保険の福祉用具購入対象用品です。
座位のバランスや身体を洗う方法に合わせて、背つき、背なし、ひじ掛けつきなどを選びましょう。

シャワーチェア導入による効果

主な身体機能と困難な状況

  • 廃用性の筋力低下・変形性膝関節症やリウマチ、半身麻痺、骨折など立ち上がりが困難。
  • ふらつきがあり常に転倒しやすい。
  • パーキンソン病でつまずきやすく、方向転換が困難。
  • 心臓疾患や高血圧で温度変化による心臓、血管系への負担がある。

確認が必要な住環境。

  • 出入口の扉の状況。
  • 浴室の洗い場スペース。

シャワーチェア導入による主な効果

  • 立ち座りや姿勢保持の改善により転倒の防止、安全の確保が可能。
  • 見守りが不要となり、一人入浴が可能。
  • 立ち座りや姿勢保持の改善により、介助者の負担の軽減。

シャワーベンチは一般的な高齢者(特定高齢者)や要支援・要介護1の片の利用頻度が高い(50%以上)ことからも、介護予防や転倒予防のためにも早い段階からの導入が望まれています。

シャワーチェア選びのポイント

環境

洗い場の大きさや出入口の扉の状況確認が重要です。

シャワーチェア内開きの扉の場合、シャワーチェアが邪魔になり扉が開かないこともあります。
移動に十分なスペースが確保されるか確認しましょう。

シャワーチェア移動スペースが少ないと、転倒の原因になります。

介助入浴の場合、利用者と介助者が移動できるスペースの確保も重要です。

シャワーチェア無理な姿勢による介助で、身体への負担や転倒の危険があります。

浴室の大きさに合わせて、折りたたみ式やコンパクトタイプなど
介助しやすいスペースを確保できる大きさを選ぶことも大切です。

コンパクトタイプのシャワーチェア
背もたれ付シャワーベンチ Mini コンパクトタイプ

背もたれなし シャワーベンチセレクト Mini 超コンパクト
やわらかシャワーチェア U型 肘掛け背もたれ付コンパクト

折りたたみ可能なシャワーチェア
折りたたみシャワーベンチIS/IU 肘掛け背もたれ付
シャワーベンチ コンパクトIC 背付タイプ
シャワーバスター2 折りたたみタイプ

その他

体格や身体の状況に合ったシャワーベンチを選びましょう。

利用者の身体状況に合わせることで、身体への負担や転倒などの危険を未然に防ぐことができさらに自立を促進する上でも重要です。

高さは使用者によって変わるので、座高を調節できるものを選びます。 20100716_1.jpg

ひじ掛けと背もたれの付いているタイプは、座った姿勢の保持ができない方にオススメします。
座るときに、身体を安定させるのに必要なのがひじ掛けです。
中腰姿勢がとりづらかったり、身体にふらつきのある方には必要不可欠!

ですが、ひじ掛けは跳ね上げができないと浴槽への移乗の時に邪魔になってしまいます。
浴槽への移乗を楽に行いたい方は、ひじ掛け跳ね上げ式を選ぶとよいでしょう

座った姿勢が安定する方はひじ掛けなしタイプを選ぶとよいでしょう。
ひじ掛なしタイプは、浴槽への移乗が楽に行えます。
一人で入浴する場合など、身体の正面で手すりをつかめるで、立ち上がりしやすいというメリットもあります。
20100716_2.jpg

また、手すりを近くの壁などに設置すればより安全になります。

座面が回転するタイプは、移乗や介助する際の方向転換が楽に行えます。

ただし、身体能力が衰えた人にはオススメしません。
また、腰の筋力がきかない人に「背もたれなし」はオススメいたしません。

回転を停止する機能が付いているものが望ましいですが、あまりないのが現状です。

20100716_4.jpg

浴室内では、できるだけ視認性の高い商品を選びましょう。

高齢者で白内障など視力の疾患がある人は視野がぼんやりしてあまりよく見えません。
赤やオレンジなどはっきりとした色のものを選びましょう。

身体に触れる部分は、ソフトで冷たくないソフトパッドがオススメ。

20100716_3.jpg

肌に当たる部分の材質は肌ざわりのいいものを。
特にやせている方は、やわらかくすわり心地のよいものを選びましょう。

また、座面や背もたれのパッドが取り外せるとお手入れもしやすいです。