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10,500円以上送料無料(一部の地域を除く) 福祉用具の選び方・使い方検索
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(例:車椅子)

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02・杖の種類と選び方

03・車椅子の選び方

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ホーム > 福祉用具の選び方、使い方 > 車椅子の簡単な採寸方法

車椅子の簡単な採寸方法

自分にあった車椅子をお選びいただくために、 車椅子は乗られる方の寸法に合っていることが第一の条件です。

大きすぎても、小さすぎても乗られるかたはつらいものです。
そのため、車椅子をご購入の前に以下の点をチェックしましょう。

車椅子採寸のポイント

車椅子の採寸図

シート幅

シート幅=おしりの幅+ゆとり

おしりの横で手のひらが両方はいるくらい(4~5cm)のゆとりがあるとよいでしょう。

背もたれ高さ

背もたれ高さ=脇の高さ-7~10cm

座ったときの座面から脇の高さまでを測ります。
車椅子のシート端が肩甲骨に当たらないようにしましょう。

手押しハンドル高さ

手押しハンドル高さ=介助者のへその高さ

シート奥行き

シート奥行き=おしりの後~膝裏-5~7cm

座シート奥行きが短い場合、ずっこけ座りの原因になります。
また、座シート奥行きが長い場合は、おしりにかかる圧力が大きくなり、血行障害・皮膚の損傷の元になります。

肘掛高さ

肘掛高さ=肘を直角に曲げた高さ+0~2cm

上がりすぎず、下がりすぎない高さを選びましょう。
(ただし、クッションを敷くときはその厚みを考慮してください。)

ひじ掛けが高すぎる場合、肩が押し上げられ疲れるため、ひじ掛けは使用せず、上股を遊ばせておくことがある。
また、低すぎる場合には肩が下がり、前傾姿勢をとるため疲れやすくなります。

前座高

下腿長(足の裏から膝裏までの長さ)より5cmほどプラスした高さが立ちやすく、座りやすい前座高です。
しかし、足こぎされる方は下腿長(足の裏から膝裏までの長さ)より1~2cmプラスにしてください。
また、膝関節の可動域に制限のある方は高めの座面を選ぶのがよいでしょう。
(ただし、クッションを敷くときはその厚みを考慮してください。)

自走の場合

タイヤの大きさや移乗方法できめます。

介助の場合

介助しやすい高さできめます。

後座高

姿勢が安定している場合、前座高-約2~3cm

姿勢が安定していない場合、前座高-約3~5cm

フットサポート長さ

フットサポート長さ=膝裏から足裏までの長さ

太腿が軽くシートに触れている位置がよいでしょう。
シートと太腿のすき間が開きすぎても密着しすぎてもいけません。

前輪径

キャスタ輪径ともいいます。

大径

長所

段差が乗り越えやすくなります。
畳などのやわらかい路面で走行しやすくなります。

短所

小回りがききにくくなります。

小径

長所

小回りがしやすくなります。
硬い路面での走行がスムーズになります。

短所

やわらかい路面や段差に弱い

後輪径

大径

長所

段差が乗り越えやすくなります。
畳などのやわらかい路面で走行しやすくなります。

短所

小回りがききにくくなります。
車椅子の全長がながくなります。

小径

長所

小回りがしやすくなります。
硬い路面での走行がスムーズになります。

短所

やわらかい路面や段差に弱い