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10,500円以上送料無料(一部の地域を除く) 福祉用具の選び方・使い方検索
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トップ > 福祉用具の選び方、使い方 > ポータブルトイレの機能と導入後の効果

ポータブルトイレの機能と導入後の効果

ポータブルトイレにもさまざまな機能がついたタイプが出ています。
ここでは、その機能と導入後の効果について見てみましょう。

暖房便座
暖房便座が必要な理由 導入後の効果

心臓が弱い方
疾患がある方
血圧が高い方

 

冬場の冷たい便座に座ると瞬間的に体温が奪われ、脈が速くなり、血圧上昇などを引き起こし、心臓や脳に障害を起こす危険性があります。
暖房便座を使用すると、着座時の冷たさによるショックを軽減できます。

また、古い住宅では、窓やドアにすき間があり、暖房が効きにくく部屋が暖かくならない場合もあります。
こんなときも、暖房便座使用により、着座時の冷たさを軽減できます。

シャワートイレ
シャワートイレが必要な理由 導入後の効果

比較的軽度なリウマチ・麻痺などの方。
肥満や体が硬くて手が後ろにまわりにくい方。

自力での十分な拭き取り動作が困難な場合、シャワーで便を洗い流したあと、トイレットペーパーを軽くあてるだけで後処理が済みます。

麻痺または腸の蠕動(ぜんどう)機能低下からくる機能性便秘の方。

温水シャワーで肛門を刺激することで、排便を促す効果が期待できます。

頻尿の方(女性)

拭き取りでは陰部の清潔を保つことが難しく、膀胱炎を引き起こす恐れがあるため、温水シャワー機能が必要です。

腸の水分コントロール機能が低下している方。
下剤の使用により下痢を誘発された方。

下痢になることにより、普段以上の負担が肛門にかかり炎症を引き起こすことが多くなります。
紙による拭き取りではさらに肛門に負担をかいけるため、清潔を保つためにシャワー機能の利用が有効です。

脱臭機能
脱臭機能が必要な場合 導入後の効果

寝たり、食事をしたりと生活の大半を過ごす居室内で排便した際に発生するにおいに対する羞恥心で、排便が遠慮がちになり、便秘の原因となります。
介助者にも気兼ねしていしまいます。

排泄介護現場での一番の問題である"臭い"を取り除くことにとり、利用者および介助者の環境が改善され、肉体的・心理的負担の軽減が可能です。

寒い冬や、暑い夏は空調のため部屋の換気ができないので、部屋の壁やカーテンに臭いが染み付き生活環境に影響がでます。

家具調トイレ
  

 

導入後の効果

部屋にトイレがあるという心理的負担を軽減できます。

利用者の尊厳・自尊心のケアにより、生きる意欲の減退を防止できます。