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01 歩行・移動補助

02 杖の種類と選び方

03 車椅子の選び方

04 歩行器・歩行車・シルバーカーについて

05 トイレ・排泄

06 入浴関連具

07 ベッドの選び方

08 住まいの住宅改修

09 通信・助聴器具

10 日常生活品

11 介護施設で使う福祉用具


手すりの種類とチェックポイント

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「手すり」と一口に言っても、用途や場所によってさまざまな形状や機能のものがあります。

形状には、水平手すり(横手すり)・縦手すり・L字型手すりなどの種類があり、
中でも水平手すり(横手すり)は、廊下・トイレ・浴室などに最も多く使われています。

出入り口用手すりや、玄関手すりなどと言った、設置する場所に特化した手すりもございます。

主な手すりの種類

縦手すり(I型手すり)L字型手すり波型手すり

出入り口用手すり階段昇降用手すり光る手すり

可動型手すり玄関手すり

縦手すり(I型手すり)

I型手すり

縦手すりは、I型手すりとも呼ばれますね。
床面に対して垂直に設置するもので、立ち止まってドアを開け閉めしたり、大きな段差をこえるときなどに、姿勢安定などの目的で多く使われています。

縦手すりの取付高さは、手すりの中心が「小さく前へならえ」をしたときの中指の高さが中心になるように取り付けるのが使いやすいとされています。

また、縦手すりの 場合はしっかりと握って使うので、水平手すり(横手すり)以上に握りやすさについて検討しなくてはなりません。

ディンプル加工の手すりは、手すりに凸凹加工がされているので、
指がかかってしっかり手すりを握ることができます。

イチオシのI型手すり

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L字型手すり

L型手すり

L字型手すりは、水平手すりと縦手すりがひとつになった形と機能をもっています。
トイレや浴室、玄関など、便座やいすなどで「立ち上がり動作」を行うところでよく使われます。

取り付け高さは、トイレや玄関では、L字の水平部分の高さを通常の横手すりと同じ高さにします。

浴室では、浴槽での立ち座りように 使うことが多く、
浴槽の上縁から10cmの高さに取り付けると使いやすいとされています。

L字型手すりもしっかり握って使うので、握りやすいものを選び、材質も冷たくならないものにしましょう。

イチオシのL型手すり

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波型手すり

波型手すり

病院や駅などで見かけたことはありませんか?
くねくね曲がった波型の手すりです。

この波型が、立ち上がるのに身体を引き寄せたり、踏ん張ったりするとき、握りやすい角度で握れるようになっています。

イチオシの波型手すり

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出入り口用手すり

出入り口用手すり

オフセット型と呼ばれている手すりです。
ドアの近くに、手すりの握り部が位置する形状です。
ドアに近い位置に手すりがくるので、握りやすくしっかり身体を支えることができます。

床面から高さ1200mm前後あたりを握れるように取り付けます。

イチオシの出入り口用手すり

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階段昇降用手すり

階段昇降用手すり

手すりは基本的に両側につけますが、
片側にしか手すりを設置できない場合は下りる時に利き腕側にくるように設置します。

取り付け高さは段鼻から750mm程にします。

廊下の手すりと続いていない場合、なるべく手すりの端部は200mm以上水平に伸ばします。
これは手すりを持とうとして前のめりになることを防ぐためです。

イチオシの階段手すり(自由に曲がる手すり)

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光る手すり

光る手すり

名前のとおり、手すりが光り、暗くても手すりや階段の場所がわかります。
夜に暗い廊下を歩くときや、階段を上り下りするときに安心ですね。

手すり全体が光るタイプや、足元を照らすタイプもございます。

イチオシの光る手すり

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可動型(はねあげ・スイング)手すり

可動式手すり

トイレなどで使用する、可動する手すりです。

上にはねあげできたり、壁側から便器の前へスイングさせたりできます。

トイレのひじ掛けなどとして使用することができます。
使わないときはしまうことができるので、
トイレへの移乗の際やご家族が使用するときに邪魔になりません。

イチオシの可動型手すり

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玄関手すり

玄関手すり

段差のある玄関での昇降に使います。

段差の大きい玄関での昇降に不安がある方にオススメの手すりです。
玄関手すりを取り付けることで、身体の安定を保つことができます。

玄関台などと合わせて使えば、より安心して段差を上り下りをすることができます。
使いやすい玄関になることで、外出への意欲もわいてきますね。

イチオシの玄関手すり

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手すりを設置する際の注意事項とポイント(水平手すりの場合)

ここでは、廊下・トイレ・浴室などにもっとも多く使われている水平手すりの設置について注意事項とポイントをご紹介します。

手すりを設置する際の注意事項

本人に確認しながら決める

見本の手すりを用意する

手すりを設置する際のポイント

高さとは、床面から手すり上面までの高さのことです。

手すりの図

テキストなどで、「75〜85cmの高さにする」 などといった数値をよく目にしますが、これは不特定多数が使用する公共の建物などに適応する人間工学的な研究による数値なのです。

あくまでも「目やす」と考えるのがよいでしょう。
個人を対象とした住宅改修では、実際に棒などをあてがい、利用される方が確認してから、取り付け位置を決めましょう。

太さは、握りやすさ・使いかsyさに関係する寸法です。

太さの目安は直径2.8cm~3.5cm

楕円状の手すり手すりの形状は円形だけではありません。
リウマチなどにより、手すりを握ることが難しいときは、手すりに手や肘をのせて移動できる、楕円に近い形状になっている手すりを選ぶとよいでしょう。


温かさとは、材質の問題です。温かい手すりは使う人に安心感を与えます。

材質的にステンレスなどの金属に 直接ふれるものは避け、その上に樹脂コーティングしてあるもの、プラスチック製のもの、また木製のものなどを選ぶことをオススメします。

表面にでこぼこをつけたディンプル加工付きは、指がかかってしっかり握れます。また、汚れを拭き取りやすいようにフッ素シリコン塗料をほどこしています。

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