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10,500円以上送料無料(一部の地域を除く) 福祉用具の選び方・使い方検索
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01・歩行・移動補助

02・杖の種類と選び方

03・車椅子の選び方

04・歩行器・歩行車・シルバーカーについて

05・トイレ・排泄

06・入浴関連具

07・ベッドの選び方

08・住まいの住宅改修

09・通信・助聴器具


トップ > 福祉用具の選び方、使い方 > 高齢者の歩行の特長と移動方法

高齢者の歩行の特長と移動方法

高齢者の歩行の特長をまとめてみます。

  • 歩くスピードが遅くなる。
  • 小刻みな歩行となる。
  • 腕振りが少なくなる。

さらに、身体が丸くなる円背(えんぱい)姿勢では、股関節・膝関節が曲がってしまうため、歩幅を広げることができなくなります。そのため、おしりの筋肉(大臀筋)がやせてきます。

次に、高齢者の移動方法を屋内と屋外に分けて考えてみましょう。
下の表をご覧ください。

屋内移動の場合
屋外移動の場合
  • 自立歩行
  • 伝い歩き
  • 杖歩行
  • 杖と伝い歩きの併用
  • 歩行器歩行
  • 歩行車歩行
  • 自立歩行
  • 杖歩行
  • 歩行器歩行
  • 歩行車歩行

屋内での移動方法が、必ずしも屋外の移動方法と同じわけではありません。
屋内では『自立歩行』でも屋外では『杖歩行』や『歩行器歩行』というような場合も多くあります。

家の中は『伝い歩き』ができるが、屋外では怖くて歩けない。といった場合もあります。
このような場合には下記の理由が考えられます。

  1. 屋外歩行に対する恐怖心があり、福祉用具をちゃんと使用できるか自信がない。
  2. 屋外歩行に使用する福祉用具を知らないため、屋外での歩行に不安を感じる。

1.のように、福祉用具の使用に自信がなく、恐怖心がある場合には、強制的に福祉用具を使用しても、さらに恐怖心が増し導入を妨げてしまうことがあります。
このような場合には、本人の要望を聞くことが必要です。

2.の福祉用具を知らない場合には、誰かが付いて福祉用具を使用して散歩をしてみてください。
福祉用具の使用に自信が付いたら、活動範囲を広げたり、「誰かの家に行く」「買い物に行く」など外出目的をはっきりさせてください。