熱中症とは?あつい環境で体温調節がうまくいかなくなり・・・

H23年6月の熱中症での救急搬送者は約半数が高齢者です。

熱中症の症状:脱水症状熱中症の症状2:熱疲労熱中症の症状3:熱射病

熱中症は、最悪の場合、生命の危険を伴うほどの症状におちいることがあります。特に、体温機能が衰えている高齢者や、十分に発達していない子どもは熱中症にかかるリスクが高いので、注意が必要です。成人でも、元気にしていた人が急に・・・ということもあります。

高齢者は皮膚の温度感受性が低下して、暑さを感じにくくなります。そのため、体温を調節する自律神経の働きに遅れが出てきます。また、汗腺の働きが低下して、汗をかきにくくなると、体に熱がたまってしまいます。

「暑さを感じにくい」「汗をかきにくい」など、体温を下げるための体の反応が弱くなって、自覚症状がないのに熱中症になっていた。というケースおあります。熱中症は屋外だけではありません。知らないで起こるケースも多いのです。

室内での熱中症には、次のような対策があります。


熱中症対策1:お部屋の室温・湿度をこまめにチェック

温度・湿度のチェック

お部屋に温度計や湿度計を置いて、部屋の湿度・温度をこまめにチェックしましょう。湿度や温度が上がってきたら、窓をあけて風通しをよくしたり、冷房や除湿をかけるようにします。

しかし、冷やしすぎにも注意しなければなりません。冷房の効いた室内にずっといると、汗腺が開かなくなって、汗をかくことができず、体に熱がたまってしまいます。

冷やしすぎず、適温になるように、エアコンや扇風機を活用することが大切です。

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熱中症対策2:水分補給をこまめに行う

熱中症を予防するには、室内であってもこまめな水分補給をすることが大切です。「のどかが渇いた」と感じた時には、体はすでに水分不足になっています。自覚症状がないまま倒れてしまうこともあるので、注意が必要です。

水分補給をこまめに

寝る前にも水分補給をしましょう!

夜間の頻尿や、尿モレの心配から、寝る前に水分を取ることはさけたい・・・気持ちはわかります。実際にこのような方も多いです。

しかし、寝ている間の汗の量は、多いときで300~500mlもあります。夜中に脱水症状となり、熱中症で病院に運ばれる方もいます。

就寝前にコップ1杯程度の水分を補給することで、熱中症のリスクも軽減されます。

水分補給には、0.1~0.2%の食塩水や、イオン飲料が適しているといわれていますが、高齢者の場合、塩分の制限か必要な方も多いと思います。食塩水やイオン飲料で水分補給をする場合は、かかりつけの医師に相談するようにしましょう。

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