寝たきりの方や口が開けづらいからのために、中の物がこぼれない吸いのみ以外にも、嚥下障害のある方が飲みやすいように、内部に傾斜をつけたタイプなど、飲み物が飲みやすいように工夫を施したものがあります。

内部に傾斜のついたコップ

飲む姿勢の比較

健常者普通のコップ

首や肩をそらすことができない方や、嚥下障害のある方は、ふつうの湯のみやコップの飲み物をすべて飲み干すことができません。

  • 頭を後にそらさないと、飲み干すことができない。
  • 肘を高く上げなくてはならない。

健常者形状を変えたコップ

内部に傾斜をつけたことで、「むせ」や「誤嚥」につながる、頭をうしろにそらす姿勢を防止。
肘を高く上げる必要もなくなります。

内装と外装の二重構造のものは、内部を中空にすることで軽量化でき保温、保冷効果もあります。
中身の温度が手に直接伝わらないため、しっかりと持つことができます。

こんな方にオススメ

  • 水分を飲みこむときに、頭と首をうしろに傾けにくい人
  • 高齢化などで飲みこみ(嚥下)障害があり、ふつうの湯のみやカップで水分を飲むと、むせやすい人
  • かたの関節、ひじなどの痛みや運動障害で腕を動かしにくい人
  • 一般の家庭

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