玄関では、上がりかまち部分の段差(土間と屋内の仕切りの段差)の昇降動作の安全と靴の脱ぎ履きの安全を中心に環境を改善します。

玄関台(式台)の利用

2玄関台(式台)の利用

上がりかまちの段差は、玄関台(式台)を設置して段差を小分にすると昇降しやすくなります。

玄関台(式台)を選ぶ際は、ご本人が安全に通行できる大きさを選んでください。
現状の段差を2分割しても、ご本人が安全に通行できる段差よりも大きい段差が残れば、問題は解決しません。

玄関台(式台)を2段、3段にすることも検討するとよいでしょう。

既製品の玄関台よりも高さの低い物や、台形・三角形などの変形タイプの玄関台が欲しい場合は
玄関台オーダーメイドがオススメです。
ご希望に沿った玄関台を製作いたします。

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手すりの取り付け

手すりの取り付け

段差の昇降を安全に行えるよう、玄関手すりを取り付けます。

段差の昇降時のふらつきを抑える程度の場合は、段差部分に縦手すりを取り付けます。
手すりへの依存度が高い場合には、よりバランスを安定させやすい横手すりが適します。

手すりと玄関台(式台)と組み合わせる場合には、土間、玄関台(式台)、屋内側を移動する距離にあわせた横手すりが必要です。

横手すりを土間側に延長すると、靴の脱ぎ履きの動作にも利用できます。

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椅子を利用した靴の脱ぎ履き

椅子を利用した靴の脱ぎ履き

段差を降りるときに、靴に足を入れようとしてふらついたりつまずく危険性があります。

バランス能力の低下した方は、上がりかまちの段差の昇降と靴の脱ぎ履き動作を別に行うことが望ましいと言えます。
土間に椅子を一脚おいて座位で靴と履くと安心です。

玄関椅子・玄関スツールはただ置くだけ、工事不要です。
椅子の下には靴が収納できるタイプが多いので、機能的に活用していただけます。

ですが、置くスペースが必要なので、玄関がせまくなり、かえって不便になってしまう場合もあります。

そんな時は、壁に取り付ける折りたたみタイプの玄関椅子をご検討ください。
取付工事が必要ですが、使わないときは壁側に折りたたんでおけるので、スペースを有効に使うことができます。

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