介護ベッドといっても、機能はさまざまです。介護ベッド選びで大切なことは、ベッドの上でラクに身体を起こせたり、ベッドに腰掛けて楽な姿勢が保てること。寝返りのしやすさ、また、お世話する方が楽な姿勢で介護できることも重要ですね。

介護ベッドに要求される機能は主に以下のものがあります。

安眠できるかどうか?

ベッドを選ぶときに「安眠」という当たり前の機能が選択を難しくします。
今までどのような寝具に寝ていたか、生活習慣によって利用者が寝具に要求することは異なります。
いずれも身体機能によって、好みによってそれぞれに異なります。まずは安眠のために要求される寝具としての機能を整理してみましょう。

安眠できる寝具としての機能

●マットレスの幅

幅が合っていて寝返りがしやすいということは安眠にとって欠かせない条件です。

●マットレスの硬さ

ご自身で起き上がれる方は、手をついての立ち上がりを容易にする柔らかすぎないものがオススメです。

●ベッドの高さ

ベッドに寝たことがない人にとってはベッドの高さが怖い事もあります。

●ベッドの幅

一般的には広い方が介護がしやすく寝心地がよいといえます。

ベッドに出入りしやすいか?

ベッドは寝具ですが、利用者は日中も寝て過ごすわけではありません。
朝起きたらベッドからでて普通の生活をしますので、容易にベッドから出れるということは大切な機能です。
寝具から出るのに苦労するようでしたら、ついつい寝具で生活したくなってしまうでしょう。

とは言え、介護ベッドが必要となるような人は日中ちょっと横になりたいと思うひとも多いでしょう。
このとき「ちょっと」が「ずっと」になってしまうと、いわゆる「寝たきり」になってしまいます。しかし、ベッドとの行き来が容易にできれば、寝具で過ごすよりはずっと1日が楽しいものになるでしょう。大切なのは容易に休め、またおきてくることができることです。

このために介護ベッドの柵や各種の電動機能を上手に利用します。

介助がしやすいか?

「介護ベッド」というくらいですから、介護がしやすくなければなりません。
しかし、介護の内容は一人ひとりの状態、また介護者の状態によって、内容も方法もかわります。

ベッド上で何をするのか、どのような身体機能なのか、介護者は何をどのように手伝うのか、ということがわからなければ、どのようなベッドがよいベッドかはわかりません。

ベッドの幅一つ見てみても、何をするかにとって広いほうがよい場合と、せまいほうがよい場合があります。また、同じ事をするのでも、方法が変わればベッドに求められることが変わることもあいます。

どのような方法で介護するのか、ケアマネージャーなどに相談・確認してからベッドをえらびましょう。

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