高齢者の方の家庭内事故で浴室は高い割合を占めています。
バリアフリーの浴室(ユニットバス)ではなく、浴室と脱衣所の間に敷居や段差がある場合、浴室にはいるためにまたぎ動作を行わなければなりません。
段差が大きいため安全に出入りできなくなった方は、踏み台や浴室すのこで段差を解消することができます
浴室の洗い場にはすのこをしいて段差を解消するようにしましょう。

脱衣所から浴室の段差解消

脱衣所と洗い場に段差がある場合で、段差を乗り越えることができる方で、
浴室床を上げたり、下げたりできない場合は、浴室の内外に手すりの設置する方法があります。

ソフトアクアレール
ソフトアクアレール オフセット型ハンド 400 ディンプル手すり

浴室の入り口の段差は、踏み台を置いて段差を解消する方法もございます。
身体が濡れた状態で使用することになるので、すべり止めが付いているものが望ましいでしょう。
手すりを合わせるとより安定して出入りができますよ。

身体の状態によっては、またぐよりも上り下りのほうがつらいことがあります。

踏み台やすのこを置くと、またぐのではなく上り下りをするという動作に変わります。
ふとももの筋力低下や膝に痛みがある人にとっては、またぐよりも上り下りのほうが
つらいことがありますので注意しましょう

浴室内の段差解消

段差の解消方法として、浴室洗い場にすのこを敷く方法が一般的です。

すのこは板と板の隙間から湯水を落とすことができます。
洗い場の一部にしくだけでは、ずれやすく不安定で転倒の原因になります。

必ず洗い場全体に敷き詰めることが大切です。

また、洗い場とすのこの間にすき間があると、足の指をはさんだり、つまづいたりして危険をもたらします。
転等事故につながる要因になるので避けてください。

敷き詰める浴室すのこは、いくつかに分割されたのものを選ぶとよいです。
お掃除も楽になりますよ。

使用前使用後

浴室全面に敷き詰めるタイプのものは、いくつかに分割されたものを!

浴室全面に敷き詰めるタイプの浴室内すのこは、木製やイレクター(パイプ)製であり、
浴室の形状・面積に合わせて平面寸法や高さを調整して納品されるものが多いです。
いくつかに分割されてないと、すのこの下が洗えなくなる点を留意したいです。

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